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Ruby入門コース

このコースについて

Rubyのeラーニング研修システムはRailsを使ってWebアプリケーション開発ができる技術者の育成を目指します。 そのため、Railsを扱うことができるだけのRubyの知識を得ることがRuby入門コースの目標となっています。

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数え上げ

Integerクラスは数値の計算に使う演算子のようなメソッドを使えます。他にも処理の回数や配列の要素数を数えあげるのに使えるメソッドがあります。

timesメソッド

レシーバの数値オブジェクトの値の数だけ、ブロックの中にある処理を繰り返します。ブロックパラメータには0〜n-1の数が順番に渡されます。nにはtimesメソッドを使った時にレシーバとして呼び出している数値オブジェクトの値が入ります。

10.times {|i| puts i }

uptoメソッド

レシーバの数値から引数に指定した数に達するまでブロックパラメータを足しながら繰り返します。

10.upto(20) {|i| puts i}

downtoメソッド

レシーバから引数に指定した数に達するまでブロックパラメータを減らしながら繰り返します。

10.downto(2) {|i| puts i}

stepメソッド

レシーバの数値から始まり、第2引数の数値を足しながら、第1引数を越える直前までブロックを繰り返します。初回のブロックパラメータの値はレシーバの数値になります。2回目以降のブロックパラメータは、前回実行時のブロックパラメータの値に第2引数の数値を足した値になります。第2引数の指定がない場合は、デフォルト値の1が繰り返しごとに渡されます。

1.step(10) {|i| puts i }
10.step(100, 10) {|i| puts i}
10.step(2, -1) {|i| puts i}
10.step(-10, -2) {|i| puts i}
-100.step(0, 10) {|i| puts i }


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