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Ruby入門コース

このコースについて

Rubyのeラーニング研修システムはRailsを使ってWebアプリケーション開発ができる技術者の育成を目指します。 そのため、Railsを扱うことができるだけのRubyの知識を得ることがRuby入門コースの目標となっています。

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比較演算子

比較演算子を使うことで、どちらのオブジェクトが大きいか小さいかを比較できます。これまでの例にも使ってきました。比較演算子を使った式を評価すると、真と偽のどちらかが返ってきます。

<左のオブジェクト> > <右のオブジェクト>

その返ってくる値を条件に使うことによって、処理を変えることができます。実際に比較演算子を使った例が以下になります。

ary = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]
ary.each do |num|
  if num > 6
    p num
  end
end

ifの条件式に比較演算子を使うことによって、あるオブジェクトより大きいオブジェクトを操作できました。この比較演算子の向きを逆にすると、あるオブジェクトより小さいオブジェクトを操作できます。

num = [23, 42]
str = ["foo", "bar", "baz"]
# lengthの戻り値は数値オブジェクトなので、数を比較している
if num.length < str.length
  puts("numはstrより大きい")
else
  puts("strはnumより大きい")
end

配列オブジェクトの要素数が大きいオブジェクトはどちらかを確認しました。">"や"<“はふたつのオブジェクトのどちらがより大きいか、より小さいかを判定しました。これらの演算子の後ろへ”="を付けることによって、等しいものも判定に含めることができます。

val = 42
if val > 42
  puts("実行しない")
end
if val >= 42
  puts("実行する")
end


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