Rubyがミニツク

あなたのRubyの技術に関するより詳しい知識と理解を増やします。

Ruby入門コース

このコースについて

Rubyのeラーニング研修システムはRailsを使ってWebアプリケーション開発ができる技術者の育成を目指します。 そのため、Railsを扱うことができるだけのRubyの知識を得ることがRuby入門コースの目標となっています。

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クラスとは

Rubyの特徴として、すべての要素がオブジェクトであることがあります。それらのオブジェクトはすべて何かのクラスに属しています。属してるクラスによって、そのオブジェクトがどのように振る舞うのかが決められます。

newメソッド

新しいオブジェクトを作るには、各クラスのnewメソッドを使います。以下のようにnewメソッドを呼び出すことによって、そのクラスに属しているオブジェクトを作れます。このようなオブジェクトのことをインスタンスとも呼びます。

ary = Array.new
p ary  #=> []
str = String.new
p str  #=> ""

「オブジェクト」と「インスタンス」はほぼ同じ意味を持っていますが、言葉の使い方は微妙に違います。両方はデータとデータに対する手続きの集まり、そしてクラスがかたどる概念の実例を示しています。しかし、文脈によって意味がすこし変わっていく「オブジェクト」と違って、「インスタンス」は大抵あるクラスを元にして出来た個別的で具体的なオブジェクトを表します。

classメソッド

オブジェクトがどのクラスに属しているのかは、classメソッドを使うことによって知ることができます。

ary = Array.new
p ary.class  #=> Array


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