Rubyがミニツク

あなたのRubyの技術に関するより詳しい知識と理解を増やします。

Ruby入門コース

このコースについて

Rubyのeラーニング研修システムはRailsを使ってWebアプリケーション開発ができる技術者の育成を目指します。 そのため、Railsを扱うことができるだけのRubyの知識を得ることがRuby入門コースの目標となっています。

コンテンツ一覧

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入出力の種類

Rubyのインタプリタがプログラムを実行すると、3つのIOオブジェクトが作られます。

  • 標準入力
  • 標準出力
  • 標準エラー出力

これらはそれぞれ以下のような定数や変数で表されます。

種類 組み込み定数 グローバル変数
標準入力 STDIN $stdin
標準出力 STDOUT $stdout
標準エラー出力 STDERR $stderr

標準入力とはキーボードから入力されたデータです。
getsメソッドを使うことによって、データをキーボードから入力できます。

str = gets
p str

この入力したデータは組み込み変数の「$」に入ります。「$」はprintメソッドの引数を指定しない時にデフォルトで渡されます。

str = gets
p str
print

どちらも端末へ表示される値は同じです。このような端末に表示することを標準出力と呼びます。pメソッド、putsメソッド、printメソッドの端末へ表示するメソッドは、レシーバを指定しなければ標準出力へ出力をおこなっています。

print("a")          #=> 標準出力
$stderr.print("a")  #=> 標準エラー出力

通常の標準入出力は端末と関連付けられています。標準出力はプログラムの正常な出力のために使われ、標準エラー出力は警告やエラーメッセージを出力するために使われます。
 


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