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Ruby入門コース

このコースについて

Rubyのeラーニング研修システムはRailsを使ってWebアプリケーション開発ができる技術者の育成を目指します。 そのため、Railsを扱うことができるだけのRubyの知識を得ることがRuby入門コースの目標となっています。

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継承とは

既に定義されているクラスから機能を受け継いで、新しいクラスを作ることを継承と呼びます。以下のようにクラスを定義する時にスーパクラス(または親クラス)となるクラスを指定することで継承できます。

class <サブクラス> < <スーパークラス>
  <本体>
end

継承によって新しく作られたクラスをサブクラス、継承のもとになったクラスをスーパークラスと呼びます。スーパークラスに指定できるクラスは一つだけです。

class Foo
  def foo
    puts("foo")
  end
end

class Bar < Foo
  def bar
    puts("bar")
  end
end

bar = Bar.new
bar.foo  #=> foo
bar.bar  #=> bar

継承をおこなうことによって、サブクラスには次のようなことができます。

  • スーパークラスが持っている機能をすべて使用でき、更に新しい機能を追加できる
  • スーパークラスの機能を上書きして、同じ名前のメソッドを持たせることができる
  • スーパークラスの機能を呼び出して、その機能に処理を追加して拡張できる

継承は同じような機能を持った複数のクラスを作る時に便利な仕組みです。


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