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Ruby入門コース

このコースについて

Rubyのeラーニング研修システムはRailsを使ってWebアプリケーション開発ができる技術者の育成を目指します。 そのため、Railsを扱うことができるだけのRubyの知識を得ることがRuby入門コースの目標となっています。

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変数

これまでのレッスンで変数へ文字列オブジェクトを代入する例を紹介しました。

greeting = "Hello, Ruby!"
print("greeting Hello, Ruby!")     #=> greeting Hello, Ruby!
print("#{greeting} Hello, Ruby!")  #=> Hello, Ruby! Hello, Ruby!

その変数について説明をします。Rubyでは、変数は宣言をしなくても代入することができます。Rubyの変数はいくつかの種類があり、変数名の先頭1文字目の文字種によって種類が決定されます。そのうち、ローカル変数は小文字のアルファベットか"_"が最初に来る名前の変数です。ローカル変数を作成する時に数字を先頭に置くとエラーになります。

100_variable = 100  # syntax error, unexpected tIDENTIFIER, expecting $end

なお、値を代入する前にローカル変数を使うことはできません。

puts(foo)  # NameError: undefined local variable or method `foo' for main:Object
foo = "foo"
puts(foo)  #=> foo

またRubyの変数はオブジェクトに名札を付けるようなものです。変数そのものはオブジェクトではありませんが、オブジェクトを指し示しています。オブジェクト自体はどのような変数が自分自身を指し示しているのかを知りません。


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