Rubyがミニツク

あなたのRubyの技術に関するより詳しい知識と理解を増やします。

Ruby入門コース

このコースについて

Rubyのeラーニング研修システムはRailsを使ってWebアプリケーション開発ができる技術者の育成を目指します。 そのため、Railsを扱うことができるだけのRubyの知識を得ることがRuby入門コースの目標となっています。

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Rubyとは

Rubyはプログラムをする人が楽しくプログラミングするために作られたプログラミング言語です。

プログラミングとはコンピュータにおこなわせたい作業を記述することです。ただし、この作業はコンピュータの都合に合わせねばならない面倒さもあります。楽しくプログラミングすることを目標とするRubyは、そのプログラミングの面倒さを取り除く幾つもの考えがあります。

Rubyは純粋なオブジェクト指向スクリプト言語です。このオブジェクト指向とは、先人のプログラマが考えてきた生産性・拡張性・再利用性を向上させるプログラミングをおこなう時の考え方です。そして、自分で新しく定義や宣言をおこなわなくても簡潔にプログラミングをおこなうことができるスクリプト言語としての特性も備えています。

また、Rubyはメモリ管理をプログラマの代わりにおこなったり、動的な型付けを持つプログラミング言語なので型の宣言を明示的にしなくてよいので、プログラミングに集中できるようにプログラムを作る人の手伝いをしてくれます。そのため、初めてプログラミングをする方にも優しいという側面を持っています。

それではRubyはどのようにして誕生したのでしょうか。Rubyが生まれるきっかけになったのは、Rubyの作者であるまつもとゆきひろ氏と当時の会社の同僚が話をしている時でした。その時に純粋なオブジェクト指向スクリプト言語のことが話題にあがり、それからまつもとゆきひろ氏によるRubyの開発が始まりました。1995年の12月にはまつもとゆきひろ氏によって開発が進められてきたRubyがネットニュース上で発表されました。発表後は少しずつRubyが世界中に広まり、2004年に発表されたWebアプリケーションフレームワークのRuby on Railsの登場から特に注目を集めるようになりました。プログラムをする人が、プログラミングを楽しむための幾つもの考えが、Rubyには込められています。本コースでRubyの使い方を知り、プログラミングを楽しんでください。


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